約 4,478,711 件
https://w.atwiki.jp/sr_archives/pages/26.html
https://w.atwiki.jp/suffix/pages/1581.html
以下のようなクラス定義も書けるようになった。 class ClassA{ constructor(){ this.a = "test"; } test() { return this.a; } } hoge = new ClassA(); console.log(hoge.test()); 詳細はhttps //qiita.com/niisan-tokyo/items/83582bc0646239cf6cb8 あたりが参考になる。
https://w.atwiki.jp/srpg_studio/pages/15.html
バトル計算式 デフォルト計算式 計算式の変更方法 計算式で使われているパラメータ(一部)ユニットのパラメータ 武器パラメータ デフォルト計算式 各種デフォルトの計算式は次のようになります。 スクリプトファイルの書き換えによって、計算式は変更することができます。 キーワード 説明 攻撃力 ユニットの力(魔力) + 武器の威力で表されます。武器が特効の場合は、この結果が2倍になります。 防御力 ユニットの守備力(魔防力) + 地形情報の守備力(魔防力) で表されます。 実際のダメージ こちらの攻撃力 - 相手の守備力で表されます。クリティカルが発動した場合は、この結果が3倍になります。 命中率 (ユニットの技 * 3) + 武器の命中率で表されます。 回避率 (ユニットの速さ * 2) + 地形情報の回避率で表されます。 実際の命中率 こちらの命中率 - 相手の回避率で表されます。 クリティカル率 ユニットの技 + 武器のクリティカル率で表されます。 クリティカル回避率 ユニットの幸運で表されます。 実際のクリティカル率 こちらのクリティカル率 - 相手のクリティカル回避率で表されます。 敏捷 ユニットの速さで表されます。重さが有効な場合は、重さ - 力(魔力)の結果が0より大きい場合は、その分だけ減算されます。たとえば、ユニットの速さが10で武器の重さが7、力が6の場合は、敏捷は9になります。 再攻撃の条件 こちらの敏捷が相手の敏捷を指定値分だけを超える場合に発生します。この指定値は、「データ設定」の「コンフィグ」の「再攻撃差分」で設定できます。 回復アイテムの回復値 アイテムの回復値で表されます。アイテムが杖の場合は、ユニットの魔力が加算されます。 ダメージ アイテムのダメージ値アイテムのダメージ値で表されます。アイテムが杖の場合は、ユニットの魔力が加算されます。 計算式の変更方法 まずは、Scriptフォルダの中にあるsingletonフォルダの中のsingleton-calculator.jsというファイルをコピーし、 それをプロジェクト内のPluginフォルダの中に貼り付けます。 次に、それを右クリック→編集するとjsファイルの中をメモ帳で開くことが可能となります(jsファイルそのものをメモ帳にドラッグ ドロップでも良いです) 今回は試しに、命中率と回避率、クリティカル率を変更してみましょう jsファイルの中身を見てみると、このような文が見つかります。 getHit function(unit, weapon) { // 武器の命中率 + (技 * 3) return weapon.getHit() + (RealBonus.getSki(unit) * 3); }, getAvoid function(unit) { var avoid, terrain; var cls = unit.getClass(); // 回避は、(速さ * 2) avoid = RealBonus.getSpd(unit) * 2; // クラス系統が地形ボーナスを考慮する場合は、地形効果の回避率を加算する if (cls.getClassType().isTerrainBonusEnabled()) { terrain = PosChecker.getTerrainFromPos(unit.getMapX(), unit.getMapY()); avoid += terrain.getAvoid(); } return avoid; }, getCritical function(unit, weapon) { // 技 + 武器のクリティカル率 return RealBonus.getSki(unit) + weapon.getCritical(); }, この中の//で書かれている部分は要するにメモのようなものなので、ここの日本語は変更しても意味がありません。 変えるのはその下の行の英文になります。 では、命中率を武器の命中+技×2+幸運、回避率を速さ×2+幸運、クリティカル率を技÷2+武器の必殺率としてみましょう。 まずは幸運の値を得るために、RealBonus.getLuk(unit)というコマンドを追加します。 これによってユニットの幸運の値を得て、計算式に使用することが可能になります。 また、デフォルトでは技×3となっているので、この部分を技×2に変更する事も必要となります。 幸運の値はそのまま加算したいので、この値を計算式に加えて return weapon.getHit() + (RealBonus.getSki(unit) * 2) + RealBonus.getLuk(unit); このようにします。 これで命中の計算式が武器の命中+技×2+幸運となりました。 この調子で他の計算式も変えて、以下の通りにします。 getHit function(unit, weapon) { // 武器の命中率 + (技 * 3) return weapon.getHit() + (RealBonus.getSki(unit) * 2) + RealBonus.getLuk(unit); }, getAvoid function(unit) { var avoid, terrain; var cls = unit.getClass(); // 回避は、(速さ * 2) avoid = RealBonus.getSpd(unit) * 2 + RealBonus.getLuk(unit); // クラス系統が地形ボーナスを考慮する場合は、地形効果の回避率を加算する if (cls.getClassType().isTerrainBonusEnabled()) { terrain = PosChecker.getTerrainFromPos(unit.getMapX(), unit.getMapY()); avoid += terrain.getAvoid(); } return avoid; }, getCritical function(unit, weapon) { // 技 + 武器のクリティカル率 return (RealBonus.getSki(unit)/2) + weapon.getCritical(); }, これで計算式の変更は終了です。忘れずに上書き保存をしましょう。 計算式を変更するにあたっての注意点があります。 ①Scriptフォルダ内のsingleton-calculator.jsを変更しない アップデートをした場合、Scriptフォルダ内の全てのファイルが更新されます。 その場合、自分が書き換えた内容も全て消えてしまうので、Scriptフォルダ内のjsファイルは原則編集しないように。 ②アップデートした場合に、Pluginフォルダ内のsingleton-calculator.jsが機能しなくなる(エラーが発生する)場合がある アップデートによって、Scriptフォルダ内のsingleton-calculator.jsの内容そのものが変更される場合があります。 その場合、当然古いsingleton-calculator.jsをコピーしたものをPluginフォルダで使っているわけですからエラーが発生します。 対処方法としては、面倒ですが最新にアップデートした後でもう1度Scriptフォルダ内のsingleton-calculator.jsをコピーしてPluginフォルダに入れ、 計算式を設定し直しましょう。 アップデートがある程度済んでから設定する、という手もあります。 計算式で使われているパラメータ(一部) ユニットのパラメータ 力 RealBonus.getStr(unit) 技 RealBonus.getSki(unit) 速さ RealBonus.getSpd(unit) 幸運 RealBonus.getLuk(unit) 魔力 RealBonus.getMag(unit) 武器パラメータ 武器のクリティカル率 weapon.getCritical() 武器の重さ weapon.getWeight() 武器の威力 weapon.getPow() 武器の命中率 weapon.getHit()
https://w.atwiki.jp/nicepaper/pages/79.html
今回はクロスサイトスクリプティングについて学んでいきます。クロスサイトスクリプティングは他人のWEBサイトに悪意のあるプログラムコードを埋め込む攻撃手法です。どんなことが起きる可能性があるのか、何を対策しなければならないのかを学んでいきたいと思います。6月6日記事 目次 自分で自分を攻撃してみる。 コード 注入 どんなことが起きるのか。 何をすればよいのか。 対策方法 自分で自分を攻撃してみる。 コード form.php !DOCTYPE HTML html lang="ja" head meta charset="utf-8" title フォーム /title /head body form action="confirm.php" method="post" dl dt タイトル /dt dd input type="text" name="title" /dd dt 内容 /dt dd textarea name="contents" cols="30" rows="4" /textarea /dd input type="submit" name="submit" /form /body /html confirm.php(脆弱性あり) !DOCTYPE HTML html lang="ja" head meta charset="utf-8" title フォーム /title /head body p この内容でよろしいですか? /p ?php echo $_POST["title"]." br "; echo $_POST["contents"]; ? /body /html 注入 タイトルのところでも、内容のところでもいいので、 script alert("バカ”); /script と入力します。JavaScriptプログラムを入れてみるのです。そして、送信ボタンを押すと、次のようになるはずです。 これを掲示板や皆が利用するところに入れられたら、そのサイトを見に来た人はこのようにでて非常に不愉快な思いをします。これはほんの序の口なのですが、第三者にJavaScriptを実行できる環境を与えてしまうと色々な問題が起こってしまいます。JavaScriptのプログラムコードを他人が記述でき、WEBサイトに埋め込まれ、第三者がそのWEBサイトにアクセスしてきた際に、第三者が被害を受けてしまうというということになります。 どんなことが起きるのか。 別のサイトに転送させられる。 セッションIDが盗み取られる。→その結果、ログインが必要なサイトに第三者がログインできてしまう可能性がある。 ユーザIDとパスワードが第三者によって入手される可能性がある。 何をすればよいのか。 そのWEBサイトの開発者以外にはJavaScriptを埋め込まれても実行させてはいけないこと をすればよいのです。JavaScriptは script alart("XXS"); /script と埋め込まれた時にアラートウインドウがでてきたらそれは脆弱性ありということです。対策をしていれば script alart("XSS") /script という文字がでて、ウインドウは出てきません。 対策方法 confirm.php(対策) !DOCTYPE HTML html lang="ja" head meta charset="utf-8" title フォーム /title /head body ?php echo htmlspecialchars($_POST["title"])." br "; echo htmlspecialchars($_POST["contents"]); ? /body /html POSTの前に htmlspecialchars関数を入れてあげるのです。 これはタグが入れられた場合にそのまま返すという関数です。対策をすればこのようになります。 タグのみがでて、JavaScriptの実行を回避できた。ということです。 以上クロスサイトスクリプティングの内容でした。
https://w.atwiki.jp/yaminabebugyou/pages/13.html
メモ(開発系) JavaScript系 JavaScript グラフ表示ライブラリ Ajax MGraph - prototype.jsベースのJavaScriptグラフ表示ライブラリ フォームの入力エラーを吹き出しで教えてくれる JavaScript 角丸画像を瞬時に生成するGoogleの隠れAPI! VB6ワンポイント テクニック Oracleデータベースの復旧手順(Oracle7 向けの資料) 一度にIEとFirefoxのプレビュー確認が出来るCSS編集ソフト「CSSVista」 SQLEndia - 多種データベースに対応したSQL整形ソフトウェア textsql - テキストベースのデータベース JavaScriptのメモリリークを検出するFirefox拡張「Leak Monitor」 Script.aculo.usでクロスフェード JavaScriptライブラリ - mootools あまきた日記 - JavaScriptでアスペクト指向 TIBCO General Interface Version 3.1 Professional - Ajax開発の統合環境 そば - リアルタイムHTMLエディタ IBM エレガントな JavaScript を作成するための関数型プログラミングの使用 CSS実装徹底検証! そこが知りたいInternet Explorer 7 JavaScriptデバッガが搭載されたFirefox Extension「FireBug 0.4」 難読化されたJavaScriptコードを元に戻す-JsDecorder スタイルシートを書く時のガイドライン JavaコードからJavaScriptに変換するEclipseプラグイン「Java2Script」 Flash系 タイムラインベースで作成できるフリーのFlash作成ソフト「Suzuka」 Flash作成ツール「ParaFla」 DB系 DbWrench - DBのリバースエンジニアリングが出来るみたい MySQL 5.0 概観と実験環境作り その他 ごみ箱から削除したファイルを復元できるフリーソフト CCleaner - Windows掃除ソフト NetEnum - ポートスキャナ ネットワーク技術動向研究会 - サーバー構築情報 バーコードフォント 「Haskellプログラミング」 2005年4月~2006年3月連載。 Notepad++ - プログラマ専用エディタ Linuxによるインターネット利用環境の構築 起動不能のWindows XPを救う8つのコマンド ヘボン式ローマ字一覧表 Rubyist Magazine アイコンエディタ IconEzy シーケンサ&UPS三菱のシーケンサ電源は、矩形波NGらしい。 UPS 常時電源方式(パススルータイプ)は、バックアップ電源時は、矩形波出力 UPS 常時インバータ出力方式は、バックアップ電源時も、正弦波出力(タイプもあるらしい) キーワード 説明 サージ、スパイク サージ、スパイクとは一般に過電圧(定格以上の電圧がかかる電圧異常)で、 その持続時間によって、スパイク(ナノ秒~マイクロナノ秒)とサージ(ミリ秒単位)に分類される。 そのサージの中でも、雷が原因の雷サージと大量の電力を使用する機器(エレベータや大型空調機など)の停止によって 発生する誘導サージなどがある。 ノイズ 電気的ノイズは商用電源の正弦波を乱す原因。 発生源は、落雷・スイッチのON/OFF、発電機、無線送信機、産業用機器など数多くあり、 断続的なものと、連続的なものがある。 瞬停(サグ) 電力会社の送電線の切り替えなどに伴う瞬時停電(サグ)。 東京電力によると年平均4回ほど発生するという。 停電 停電など線のストップに加え断線、タコ足配線によるブレーカーのトリップ、不意によるケーブル抜けが要因 電圧降下 コンピュータ機器の急速な普及によるPC・プリンタ・コピー機等の増設で、使用電力が大幅に増加し、 慢性的な電圧降下が発生。それ以外にも、エアコン、 レーザープリンタ等の起動時に大きな負荷がかかる事によって発生する。 (部屋の照明が一瞬暗くなるような時)
https://w.atwiki.jp/sr_archives/pages/63.html
https://w.atwiki.jp/coffeecandy-sv/pages/22.html
プラグイン概要 1.2.5以前対応のScriptBlockコマンド パラメータ 1.3.1以降対応のScriptBlockコマンド パラメータ プラグイン概要 ブロックにコマンドを設定し、設定したブロックをタッチするとコマンドを実行するもの。 1.2.5以前対応のScriptBlock コマンド コマンド パラメーター 説明 /sbcreate 下記参照 ブロックをタッチすると実行するコマンドを設定します。 /sbwalkcreate ブロックを踏むと実行するコマンドを設定します。 /sbadd 上記2コマンドで設定されたブロックに更にコマンドを追加します。 /sbremove タッチしたブロックに設定されているコマンドを削除します。/sbcreateで作成したデータに対して使用可能。 /sbwalkremove タッチしたブロックに設定されているコマンドを削除します。/sbwalkcreateで作成したデータに対して使用可能。 /sbview タッチしたブロックに入力されているコマンドを表示します。 /sbreload ScriptBlockのデータを再読み込みします。 パラメータ 記述方法は /sbcreate [@bypass /day] [@player テスト] /sbadd [@delay 3] [/gm] [/kill] といった感じ。 パラメーター 説明 コマンド・文章 コマンドを実行(パーミッションに依存)したり、チャットで文章を発言する @group 指定したグループにのみブロックを使用可能にする。 @bypass そのコマンドのパーミッション制限を無視してコマンドを実行 @player タッチしたプレイヤーのみに対して文章を表示 @cooldown x タッチした後x分後に次の内容を実行 @delay y タッチしたy秒後に次の内容を実行 @amount z z回このブロックにタッチされたら以降使用不可になる。 1.3.1以降対応のScriptBlock コマンド コマンド パラメーター 説明 /sbinteract createaddremoveviewreload ブロックをタッチすると実行するコマンド関連の設定をします。createとaddなどは以前のバージョンと同一です。 /sbwalk ブロックを踏むと実行するコマンド関連の設定をします。 /sbreload ScriptBlockのデータを全て再読み込みします。 パラメータ 記述方法は /sbinteract create [@bypass /day] [@player テスト] /sbinteract add [@delay 3] [@command /gm] [@command /kill] といった感じ。 パラメーター 説明 文章 チャットで文章を発言する @group 指定したグループにのみブロックを使用可能にする。 @command 次のコマンドを実行する。[@command /gm] [@command /kill] と1個ずつ分ける。1.3.1以降のバージョンはこのように記述しないとBAD SCRIPT となります。 @bypass そのコマンドのパーミッション制限を無視してコマンドを実行 @player タッチしたプレイヤーのみに対して文章を表示 @cooldown x タッチした後x分後に次の内容を実行 @delay y タッチしたy秒後に次の内容を実行 @amount z z回このブロックにタッチされたら以降使用不可になる。
https://w.atwiki.jp/baraki/pages/21.html
フォームを表示/非表示する フォームを表示する Load 表示したいフォーム名 // メモリに展開 表示したいフォーム名.Show // 表示 LoadはJavaでいうnewみたいなもの? フォームを非表示する UnLoad 非表示したいフォーム名 参考:http //officetanaka.net/excel/vba/statement/Load_UnLoad.htm
https://w.atwiki.jp/mblen/pages/50.html
Summary. ダメージ計算スクリプトについてです。 てなわけで、ダメージ計算を行うプログラムを作ってみました: MBAA PS2 Cレン Fレン Hレン MBAC ver.B2 ReACT ver.2.501b 使い方 コマンドをセミコロン区切りで並べて書き、計算ボタンを押します。より詳しくは 凡例 をご覧下さい。 使用可能なコマンドは「技名リスト」に書いてあります。当てる段を指定するルールがやや特殊なので多段技の扱いにはご注意ください。 なお、 リバースビートは手動で設定してください (レシピだけでは判別できないため)。 ファイルのダウンロード 興味のある方のためにリンクを貼っておきます。 calc_damage.js ReACT用 AC用 AA用 calc_damage.css スクリプトの中身 世の大半のWebページと同様、「ダメージ計算スクリプト」は ベースとなるHTMLファイル 外部にあるスクリプトファイル(calc_damage.js) の2つを組み合わせた格好になっています。細かいデータや計算規則など、キャラに依存しない要素は後者のスクリプトファイルに納められています。 これに対し、HTMLファイルの中では「具体的な技の定義」を記述しています。もし他のキャラのスクリプトを作るなら、HTML側だけをいじればよいと思います。 技の設定を変えたい・他キャラ用に改変したいとき この場合、技の定義の記述法を参考にしてください。 calc_damage.jsについて システム寄りの事柄は calc_damage.js の中に納められています。このスクリプトは データの羅列 計算 コマンド解析 履歴機能 の4つのパートに大きく分かれています。したがって、解説も各パート毎に行います。 (2011.06.10) 新機能 (2011.09.26) 新機能 (2012.12.10) 新機能 補足 なお、おまけとして下のようなページも用意してみました: 正規表現 オブジェクト コマンド解析・教科書版 この手のJavaScriptのプログラミングにあまり慣れていない人の足しになればと。
https://w.atwiki.jp/magireco_wiki/pages/56.html